【動物占い】無邪気なひつじの性格・相性・恋愛は？2020年の運勢も！
占い
2020/04/26
動物占いで我が道を行くライオンという結果がでた場合は、どういう性格になるのか気になる人は多いでしょう。
基本的な性格や他の動物との相性など、知りたいことがたくさんあるかもしれませんが、我が道を行くライオンにはどんな意味があるのでしょうか。
ここでは、我が道を行くライオンの特徴・恋愛傾向・我が道を行くライオンの2020年の運勢などをご紹介します。
動物占いは四柱推命を元にした占いで、十二運星を12種類の動物に当てはめ、十干をカラーに当てはめているようです。
我が道を行くライオンは「イエローのライオン」ともいわれ、「太陽グループ」で「状況対応型」のです。
また、「過去回想型」で「左脳型」です。
我が道を行くライオンは、泰然自若とした雰囲気が特徴で、その動きには上品さが感じられるでしょう。
何事にも慌てず騒がず、努力に裏打ちされた自信で冷静に対処する姿は、周囲に安心感を与えるでしょう。
誠実な態度が高評価となるはずです。
また、我が道を行くライオンは、わがままというわけではありません。
しっかりと自分の意思表示をしつつ、周囲に気を遣いながら目的達成への努力をするタイプのようです。
我が道を行くライオンは、誰とでも仲良くできますが、じつは誰にも助けを求められない性格で、困難に1人で立ち向かおうとする人が多いようです。
とくに、個人的な問題はかならず1人で克服しようと計画しますので、他人の手を借りようとはしないタイプです。
ただし、なんでも自分だけで解決しようとすると限界があるので、適度に誰かに助けを求められるように意識するといいかもしれません。
我が道を行くライオンの恋愛は、真面目で誠実がモットーです。
社交的な性格なせいか、ゆるいと思われてノリで声をかけられることが多いようですが、正式に交際を申し込まれないと反応しないようです。
親の言いつけ通りに育ったよい子が多いのが特徴です。
我が道を行くライオンは、恋愛では理想の父親のように、甘えたり頼ったりわがままを許してくれるような相手に弱い傾向があるようです。
日頃から気を張っているせいか、プライベートでは甘えさせてくれるしっかりした男性がタイプだといわれています。
我が道を行くライオンと相性がいいのは、共通点が多いといわれる好感をもたれる狼です。
お互い自分のルールに厳格に従って生きるタイプですので、多少ちがいはあっても理解できる相手です。
ライバルとして、いつまでも切磋琢磨していける関係になるようです。
我が道を行くライオンと相性が悪いのは、愛情あふれる虎だといわれています。
スタンドアローンで動く我が道を行くライオンと、他者を動かしたい戦略家の愛情あふれる虎とは揉めやすい関係になるようです。
お互いに自分のやり方が一番いいと自負しています。
我が道を行くライオンの2020年は、チャンスが巡ってくる年だといわれています。
いつもとちがうことが起きたり、いい話が舞い込んできたら、素直に乗ってしまったほうがいいでしょう。
周囲に助けてもらうようにすると、運気アップがはかれるようです。
我が道を行くライオンの2020年は、なんでも誰かと一緒にやることがポイントとなるようです。
なにかあったときに「自分にできるかな？」と考えるのではなく、「誰と一緒にやろうかな？」と考えると幸運がやってくる可能性が高まります。
我が道を行くライオンは、社会的な評価を気にするあまり、一歩も踏み出せずチャンスを逃すことが多いようです。
他人の評価ばかり気にせず、自己実現のために行動するといいかもしれません。
失敗をおそれず、気楽に挑戦することが開運のポイントになります。
