6月生まれの基本的な性格の特徴
6月生まれと恋愛の相性がいい相手を知る前に、6月生まれがどんな性格をしているかを知りましょう。
6月生まれの基本的な性格は、以下の2つです。
基本的な性格➀:超がつくほど負けず嫌い
6月生まれは超がつくほどの負けず嫌いで、闘争心に燃えており、願望成就に向けた努力を惜しみません。
しかし、ハートが熱い分周りが見えなくなったり、感情的になる部分があるため、好きになってくれる人と苦手意識を持たれる人とではっきりと別れます。
基本的な性格➁:ポジティブなチャレンジャー
負けず嫌いなうえにやると決めたら逃げ出さない6月生まれは、ポジティブな考えのもとで何事にもチャレンジする勇気を持っています。
何事にも果敢に立ち向かう6月生まれの頑張る姿は、周りの人を惹きつけるため、人としても異性としても人気があり、多くの人に慕われます。
6月生まれはどんな恋愛をする?
負けず嫌いでありながら、ポジティブなチャレンジャーの一面をあわせ持つ6月生まれは、どんな恋愛をするのでしょうか。
今度は、6月生まれの恋愛傾向を見てみましょう。
恋愛傾向➀:飽きっぽくて長続きしない
6月生まれは、どれだけ苦しくても願望成就のための努力を惜しみませんが、ひとたび願いを叶えてしまうとそこで気持ちが途切れてしまいます。
そのため、恋人ができるとすぐに気持ちが冷めたり、他の人に目移りをして長続きしない傾向があります。
恋愛傾向➁:浮気・二股をしやすい
恋愛に関して熱しやすく冷めやすい6月生まれは、気持ちが冷めると同時に他の人に目移りして浮気に走る傾向があります。
「いつ別れても構わない」と考えていますので、浮気がバレても悪びれる様子がなく、平気で浮気を繰り返します。
6月生まれは、恋愛に限って自分勝手な考えを持っているようです。
合うのは?6月生まれと恋愛の相性がいい月
熱しやすく冷めやすい恋愛傾向がある6月生まれですが、相性がいい生まれ月であればうまく付き合っていくことができるでしょう。
今度は、6月生まれと恋愛の相性がいい月を紹介します。
相性がいい月➀:2月生まれ
熱しやすく冷めやすい恋愛をしがちな6月生まれは、神経質で感が鋭い2月生まれと相性が合います。
感が鋭いため、6月生まれの気持ちの変化や浮気の兆候に気づきやすく、関係が悪化する前に改善策が打てるため、最悪な状態を回避できるのです。
なんだかんだと離れられない関係ができて、気づけば結婚をしているかもしれません。
相性がいい月➁:10月生まれ
正義感が強く自分の意志をはっきりと伝える10月生まれは、超がつくほど負けず嫌いな6月生まれとの相性がいいです。
お互いに意思が強いため、ときにはぶつかることがありますが、共感できる部分が多く信頼関係が深まります。
バランスの取れた付き合いができて、お互いに自分らしくいられるでしょう。
合わないのは?6月生まれと恋愛の相性が悪い月
6月生まれと恋愛の相性がいい月があれば、相性が悪い月もあります。
今度は、相性が悪い月を把握して、失敗しない恋愛をしましょう。
相性が悪い月➀:5月生まれ
頭がよくてリーダー気質の5月生まれは、負けず嫌いな6月生まれとの相性が最悪です。
ライバル関係以上になることがなく、意見がぶつかるだけで相手を尊重することができません。
一緒にいるだけトラブルが起きますので、可能な限り関わらないようにしましょう。
相性が悪い月➁:11月生まれ
何事も徹底的にやる11月生まれは、熱しやすく冷めやすい6月生まれとの相性がよくありません。
たとえば、6月生まれの浮気が発覚したときに、別れる・別れないは関係なく徹底的に浮気をした理由を問い詰めるため、6月生まれを息苦しく思わせてしまうのです。
根本的な価値観に違いがある二人が仲良く付き合うことは難しく、気持ちのすれ違いから喧嘩別れをするか、自然消滅をすると考えられます。
6月生まれの結婚運も気になる!
結婚生活がうまくいくかは別として、恋多き6月生まれは結婚をするチャンスが多いです。
そのため、一生に一度は結婚する機会に恵まれますが、パートナーの気持ちを尊重した夫婦生活を営まなければ、離婚の危機が訪れてしまいます。
結婚をしてからがスタートであるため、どうすれば幸せな結婚生活が送れるかを考えましょう。
さいごに
「6月生まれの基本的な性格」と「6月生まれと恋愛の相性がいい月&悪い月」について紹介しました。
幸せな恋愛・幸せな結婚をしたければ、6月生まれと相性が合う人を探しましょう。
相性が合う相手であれば、いつまでも幸せで満たされるはずです。