アラフォー女性が結婚する確率
「アラフォー世代」に該当する年齢ですが、35歳〜44歳までの年齢に当てはまる人たちを「アラフォー世代」と呼びます。
ある情報サイトでは、アラフォー世代の中で35歳〜38歳までの結婚率は約5%、39〜44歳までの結婚率は約1%という調査結果が出ています。
38歳と39歳でひとつの分岐点があるようですが、アラフォー世代に入ってくると結婚する女性の確率は少なくなるようです。
アラフォーで結婚!子供を作るタイミング
アラフォーで結婚したあとに考えるのは、「子供を作るタイミング」です。
女性の体内で作られる卵子は30代に入る頃から数が減っていき、35歳を越えると卵子の数は急激に減少します。
また、35歳からは流産のリスクが増え始め、夫婦がお互い40代の場合は結婚適齢期の夫婦に比べて約5倍流産のリスクが増えます。
しかし、これらが全てのアラフォー世代に当てはまるものではないため、40歳を越えてから子供を授かる女性はいます。
ただ、卵子の数や流産のリスクを考えると、早く子供を授かれるほうが女性は安心するでしょう。
タイミングとしては、結婚してすぐ妊活ができるほうがいいのではないでしょうか。
アラフォーで結婚!子供を作る際の注意点
パートナーも子供を授かることに積極的か
アラフォーで結婚し子供を授かりたいと考えたときに、パートナーも同じように子供を授かりたいと思っているかを確認しましょう。
パートナーが初婚ではなく前妻との間に子供がいたり、「年齢的に子供はもういらない」と考えている可能性があります。
パートナーと目指すところが同じでなければ子供は授かれないので、まずは子供に関してお互いに思っていることを確かめる必要があります。
卵子の劣化による染色体異常
年齢と共に、卵子は劣化していきます。
そのため、年齢が上がってからの出産は染色体異常が起こる確率が増えます。
染色体異常により妊娠が継続できず流産をしてしまったり、出産後子供に障害が残る可能性もあります。
妊活するときに病院で卵子の状態を調べることができるので、妊娠に不安を感じるときは産婦人科で相談しましょう。
体調管理や体力作り
若い人に比べて、妊娠高血圧症候群などの危険が高くなります。
塩分や油の多いジャンクフードは、できるだけ避けましょう。
また体力に関しても、若い人に比べたら落ちていくものです。
体力不足は妊娠に時間がかかり、産後の回復が遅くなります。
無理のない範囲で運動やストレッチをするようにしましょう。
アラフォーでも子供欲しい!女性の意見
38歳 会社員
女として産まれたからには、子供が欲しいです。
子供を授かるために、毎月しんどい生理痛を経験しているんですから。
体への負担や子供へのリスクがあるかもしれませんが、年齢だけで子供を諦めたくないと思っています。
夫も子供を望んでいるので、夫婦2人で頑張っています。
41歳 パート
40歳で結婚して、夫婦2人で楽しく生活しています。
子供は欲しいと思いますが、この歳になると怖いなと思ってしまいます。
主人も「無理に子供を作ろうとは思わないし、授かったら2人で頑張っていこう」と話しています。
アラフォーでも諦めることない!
アラフォーでの妊娠・出産は流産のリスクや体力的な負担が大きく、不安になることが多いです。
最近は医学が発達して、自分の卵子の状態や、妊娠中に気をつけなくはいけないことが細かく分かるようになりました。
アラフォーでの妊娠に不安を感じるときは、医師と話をしながらベストな方法を見つけて妊活をしていきましょう。
「アラフォーだから子供は授かれない」と諦める必要はありません。
産婦人科で相談をして、パートナーと思いを話しながら子供のいる家庭を作っていきましょう。