遠距離恋愛は辛いことが多い!?
遠距離恋愛はつらいもの、とよく言われていますが、いったいどんなことがつらいのでしょう?
人それぞれとも言えますが何かあった時すぐ会えない、毎日一緒にいられない、など、主にスキンシップができないことによる不満が多いようです。
逆に、そのポイントさえ乗り切る方法があれば遠距離恋愛でも普通の恋愛とおなじように幸せな時間を過ごせるのではないでしょうか。
遠距離恋愛をするときに覚悟すること
会えない寂しさ
遠距離恋愛というのは、その名のとおり、お互いの居る座標が遠くに位置する関係です。彼氏に会えない夜は孤独感を感じてしまうかもしれません。
見えない不安
遠距離恋愛のもっともあぶないポイントは、毎日のちょっとした会話や表情などで普通のカップルが確認しあうような、普段の様子がわからない点です。
もちろんテレビ電話や定期的なデートなどで相手の様子を確認することはできますが、それはあくまで特別な顔、普段のリラックスした状態の本音などは伺い知れません。
無意識のストレス
遠距離なんか気にしていないつもりでも、「遠距離恋愛をしている」という自覚があるかぎり、とっさの判断に影響を与えます。
たとえば、テレビCMを見ていて相手の好きなものが放送された時、本当だったらすぐ話題にできて、ちょっと盛り上がったりできることが、遠距離恋愛中は、わざわざ後から話題にするほどでもないし、なんとなく諦めることがあったとします。
そのような諦めが無意識のうちにひっかかり、ストレスが溜まってしまう場合もあるようです。
遠距離恋愛を乗り切る方法
相手を信用すること
遠距離恋愛を乗り切る方法として、とても重要なことは、基本的に相手を信用することです。
人間関係は公的な面と私的な面があり、仕事や友人は公的、家族や恋人は私的な関係といえます。公的な関係は約束や契約が非常に大事ですが、私的な関係はそれだけではコントロールできません。
たとえば、約束を破ったら仕事はクビになり、友人とは絶交できますが、家族は家族のままです。恋人も、ときに別れる場合もありますが、基本的には未来の家族として色々と信用しなければ、隣りで眠ったりできませんよね。
そういった見えない絆は、相手を信用することから生まれます。相手もあなたに信用されていると自覚すれば、愛する人の信用は裏切りたくないと、自然に行動が正されていくでしょう。
適度に連絡をすること
電話しても出てくれない、クリスマスや誕生日などのイベントの日なのに連絡がないなど、細かいガッカリで人は冷静になり愛は冷めていくもの。連絡し過ぎも問題ですが、遠距離恋愛を乗り切る方法として、適度な連絡は必要不可欠です。
一人の時間を有効に使うこと
会えない時間、ただボンヤリと相手のことを想って過ごすと、余計な不安や妄想でおかしな行動をとりがちです。自分磨きや趣味など、一人で無心になれる時間を作って有意義に過ごしましょう。
無心になれば心が落ち着き、いま本当にやるべきことなどが見えてきます。
同じ目標を持つ
遠距離恋愛中も二人の繋がりを意識させてくれるような目標を立てて、離れている間二人で頑張って、次のデートで結果発表するなど共同作業をすれば、日々の行動計画も立てやすく、共通の話題に困ることもありません。
デートのための貯金をして二人でどのくらい豪華な旅行ができるか話し合ったり、同じ問題に取り組んで攻略法を話し合ったり、大きくても小さくても良いので、遠距離恋愛を乗り切る方法として協力しあって同じ目標を設定しましょう。
遠距離恋愛でやってはいけないこと
【遠距離恋愛の注意点】相手を翻弄しない
会えなくて寂しいからといって、わがままや無理を言って相手を困らせたりしてはいけません。
何気ない恋の駆け引きなども、直接会ってすぐ誤解を解ける状況ではないため、場合によっては取り返しのつかない展開になるおそれがあります。
【遠距離恋愛の注意点】相手を疑ったり責めたりしない
いくら遠距離恋愛で不安だからといって、勝手な憶測や妄想で相手の浮気を疑ってはいけません。
もし、妄想なんかではなく確たる証拠があったとしても、知らないフリをして明るく振る舞っていれば、相手の浮気はいつか終わり、気付かれていないと思っている相手は安心してあなたの元に戻って来るでしょう。
また本当に何もしていなかった場合、不条理に責められることであなたとの遠距離恋愛に冷めて、逆に浮気の引き金になってしまうかもしれません。
【遠距離恋愛の注意点】相手を束縛しない
遠距離恋愛に限ったことではありませんが、定時連絡や過度な詮索で相手を束縛するのはやめましょう。定時連絡も1日1回ぐらいなら恋人同士として普通ですが、3回以上設定するのはやり過ぎです。
また、どこで誰となにをするのか細々と聞き出そうとするのはNGです。日常会話の一環として、やんわりと自然に聞き出しているつもりでも、相手には尋問されていることがバレてしまい、嫌な印象をあたえてしまう危険性があります。
【遠距離恋愛の注意点】相手に不満を溜め込まない
会えない時間に溜めに溜めた不満を、会ったときに大爆発させるのは、別れに繋がりやすい危険行為です。自分はスッキリするかもしれませんが、相手はガッカリしてもう会いたくなくなるかもしれません。
また、現行犯逮捕なら素直に反省できますが、忘れた頃になってからふいにネチネチ注意されると、たとえ自分が悪かったとしても、人は反感を持ったり嫌な気分になるものです。
嫌なことは溜め込まずに水に流すか、どうしても嫌なことはその場で直してもらうよう上手に処理しましょう。
【遠距離恋愛の注意点】相手の大事なポイントを忘れない
いくら遠距離恋愛で相手の様子がわからないからとはいえ、むこうが大事な予定の日などで集中しているときに、うっかりこちらから吞気な連絡をしたら冷められてもおかしくありません。
また、誕生日や二人の記念日、相手の好き嫌いなどを忘れて、とつぜん嫌いな物をプレゼントされたりしたら、普通は冷めてしまうでしょう。もちろん誕生日を忘れるなどは論外です。記念日を大切にできる遠距離カップルは長続きします。
【遠距離恋愛の注意点】相手だけに負担をかけない
たとえ相手がリッチで自分がおごられるのが当たり前の関係だとしても、その立場にあぐらをかいて油断している姿を見せると愛は冷めてしまいます。
おごってくれる人というものは、たいていおごられる人の反応を見て無意識に楽しんでいるので、不自然じゃない程度に大喜びしたり、感謝の言葉を伝えたりなどして相手を楽しませてあげましょう。
二人とも一般的な経済状態の場合は、自分から折半したり逆におごったり、二人で協力して平等な出費になるようにしましょう。
また、二人で会う場所なども、どちらかの家に片寄り過ぎないようバランスを考えて予定をたてましょう。
乗り切る方法を実践していこう!
遠距離恋愛にはさまざまな苦難がつきものですが、乗り切る方法はいくらでもあります。
つらい時や苦しい時、寂しさや悲しさも相手を愛しているからこその試練です。あとで良い思い出になるように、色々な乗り切る方法を実践してみてください。