婚約して別れたカップルが復縁したエピソード
婚約破棄から復縁したエピソード①
20代女性 Aさん
婚約破棄されたときはショックでした。お見合いがきっかけとはいえ、私はこの人しかいないと思っていたので…その後も何度もメールを送りましたが、彼の反応は頑なでした。当時は本当につらかったです。
どうしても諦められなかったので、気持ちが伝わればとその後もメールを送り続けました。気をつけていたのは自分勝手に思いをぶつけないこと。彼が楽しんでくれる内容を考え続けました。
そのまま3ヵ月くらい経った頃、なんと彼の方から連絡をくれたんです。「仕事で辛いときに明るいメッセージに助けられた。君ともう一度やり直したい」と言ってくれました。連絡を送り続けてよかったと、本当にうれしかったです。
メールがきっかけで婚約破棄から復縁したエピソードです。結婚したら毎日顔を合わせるわけですから、楽しい相手や癒される相手じゃないと難しいですよね。
どうすれば彼にとって楽しい相手になれるのか、考えてみるのがおすすめです。
婚約破棄から復縁したエピソード②
30代女性 Iさん
ずっと同棲していた彼氏に婚約破棄されました。ようやく結婚を決めた矢先だったので本当に辛かったです。
別れた原因は彼氏の抱えている不安でした。私が仕事仲間の男性とよく飲みに行っていることや、家賃や光熱費を当たり前のように彼氏に負担させていることを不満に感じていたようです。
最初は「そんな細かいことを気にしなくても…」と思ってしまいました。でも私はどうしても彼と結婚したかったので、自分の欠点に徹底的に向かい合うことにしたんです。そうしたら、確かに自分は彼への配慮が足りなかったなと思えてきました。
共通の友人を通して話し合いの場を作ってもらい、反省した私の気持ちを全部伝えました。彼は理解してくれて、その後すぐに復縁できました。結婚した後も上手くいっているので、自分を見直す機会があって結果的によかったと思っています。
男性がマリッヂブルーになるケースも珍しくありません。結婚は人生の一大事ですから不安になるのも当然ですよね。
もしも婚約相手が不安を感じていたら、それを取り除くために力を尽くしましょう。それができる相手でない場合は、結婚して共同生活を送るのは難しいですよ。
婚約破棄から復縁したきっかけ
友人や家族を仲介するのがベター
婚約破棄から復縁する場合、第三者に間に入ってもらうケースが多いようです。一度は婚約まで行った相手なら、共通の知り合いがいるはずです。橋渡しを頼んでみましょう。
また、友人に頼んでそれとなく元彼の不満を聞き出してもらうのもいいでしょう。不満を改善して「あなたのために変わったよ」とアピールすれば復縁の成功率もあがります。
難易度は高いですが、彼の家族に協力してもらえれば非常に効果的です。両親はハードルが高いと感じる場合は、兄弟に事情を話してお願いしてみましょう。
うまくいくの?婚約破棄から復縁したその後
きちんと話し合っていればうまくいく!
一度婚約破棄してから復縁した夫婦でも、その後うまくいっているケースはたくさんあります。成功のカギは、復縁の際にきちんと話し合うことです。
もともと家族でもない人間と共同生活を送るためには、相手をよく知る必要があります。婚約破棄をそのきっかけにできた夫婦は、その後もトラブルなく円満に過ごしていけるのです。
問題を改善しないままだと、結局うまくいかないことも…
婚約破棄の原因をきちんと考えずに復縁すると、その後うまくいきません。なぜなら、問題の根本的な解決をしていないからです。
結婚した後でお互いの不満がたまっていき、共同生活が成り立たなくなります。離婚してしまう場合も多いのです。
復縁する際は、婚約破棄の原因をきちんと解決することを心がけましょう。
婚約破棄からの復縁におすすめの冷却期間
冷却期間は1ヵ月がおすすめ!
婚約破棄は、普通に別れるのと比較してもショックが大きい経験です。その後も深く傷つき、混乱していると思います。心を休ませてあげる必要があるのです。
そのためにも冷却期間を置くのが大事です。心の傷は時間でしか解決できません。時間を置いて、その後に冷静になってから復縁に向けて動いていきましょう。
冷却期間の長さは場合によって変わります。最低でも1か月は置くのをおすすめします。
実際に婚約破棄から復縁した女性の体験談
婚約破棄から復縁したエピソード③
30代女性 Kさん
結婚式の直前になって、彼が「考え直したい」と言い始めました。もう頭が真っ白になりましたね。なんでこんなひどいことをするんだろうと思って、大喧嘩して、それっきりになりました。
共通の友人たちはとりなそうとしてくれたんですが、私の方が冷静になれなくてダメでした。「冷却期間を置いた方がいい」という上司のアドバイスもあって、その後しばらくは仕事に打ち込んで気を紛らわせていましたね。
半年経った頃、偶然にも彼の妹と町で会いました。もともと仲も良かったので自然と話し込むうちに、彼との記憶が思い出されて「やっぱり彼とやり直したい」という自分の心に気づきました。
思い返してみると、私は結婚式にばかり執着していて、結婚した後のことについて2人できっちり話し合っていなかったんですよね。時間を置いて冷静になったことで、そこが彼の不安だったんだと理解できました。
その旨を記した謝罪の手紙を、彼の妹から届けてもらいました。そうしたらすぐに彼から「会いたい」と連絡が来たんです。お互いに面と向かって謝って、話し合って「やっぱり結婚したい」という結論になりました。
今ではお互いを尊重して共同生活を送れていると思います。婚約破棄されたときは絶望的だったし、その後の冷却期間も辛かったけど、結果よかったと思います。