遠距離の国際恋愛カップルの悩み
遠距離の国際恋愛カップルには悩みがつきものです。その悩みの深さは国内の遠距離恋愛の比ではありません。国際恋愛カップルにありがちな悩みを見てみましょう。
ほとんど会えない
日本国内のカップルであっても、遠距離恋愛ともなればなかなか会えないこと少なくないですが、国際恋愛の場合、なかなか会えないどころではなくほとんど会えないという悩みになることが多いです。
国際恋愛は相手が外国人で、外国に住んでいる状況ですから、飛行機が発達している現代であっても、会うのが難しいことに変わりないです。
普通のカップルができることができない
日本と外国に離れ離れで住んでいる国際恋愛は、究極の遠距離恋愛です。そのため、普通のカップルなら簡単にできることができないのも、大きな悩みになっています。
週末にデートしたり買い物に行ったり、国際恋愛でなければ普通にできることができないというのは、かなり大きなストレスになります。そのストレスが高じると別れにつながる可能性があります。
時差の問題
いくら遠距離恋愛であっても、日本国内であれば時差の問題を気にする必要がありません。
しかし、国際恋愛ほどの遠距離となると話が違います。自分が朝で相手が夜だったりします。遠距離の外国になるほど時差が大きくなるので、それが電話などの連絡のしにくさにつながります。
メールもLINEもあるので、連絡自体はできるとしても、直接話をしたいときなどにやはり困るでしょう。こういうすれ違いが積もり積もって、別れに発展するのが国際恋愛の怖いところです。
遠距離の国際恋愛カップルの別れの原因
遠距離恋愛はただでさえ別れの危険がつきまといますが、究極の遠距離恋愛である国際恋愛では、その危険性がさらに高いです。
国際恋愛での別れの原因として、よくあるパターンを見てみましょう。
マンネリ
国際恋愛は、国内での遠距離恋愛以上にマンネリになりやすいのが別れの原因になることが多いです。
近くにいればデートしたりいろいろと変化がありますが、国際恋愛では2人の関係がマンネリ化しやすいのが大きな難点になります。
価値観の違い
国際恋愛では相手が外国人であるため、価値観の違いも別れ話の原因になります。価値観はそれぞれの国によってかなり違いますから、遠距離であること以上に埋めがたい溝になります。
日本人同士のカップルでも、生まれ育った土地の違いで価値観が違っていることで驚くぐらいですから、外国人との価値観ともなれば、さらに大きな違いがあります。
言葉の問題
そして、国際恋愛で難しいのが言葉の問題です。日本人から見て外国人の相手から見れば日本人も外国人なわけですから、お互いが話せる言語がもともと違います。
言葉の違いは、予想以上に付き合いに大きく影響します。愛さえあれば、少々の言葉の違いなんか大したことないだろうと思ったら、大間違いであることを思い知らされることになります。
別れの危機!別れたくないときの対処法
遠距離恋愛はただでさえ別れの危機になりやすいところが、国際恋愛は言葉や習慣、価値観の違いがあるので、余計に別れの危機を大きくしています。
別れの危機を回避するための対処法をご紹介します。
思い切って会いに行く
国際恋愛の大きなネックは、大変な遠距離なため会いに行くのが難しいことですが、会うのが不可能ではありません。
遠距離だとは言っても、現代のように航空網が発達している時代にあっては会いに行くことのハードルは下がっています。
ましてや別れの危機となれば、遠距離だからと躊躇している場合ではありません。一度別れてしまったら遠距離である分、関係を修復するのが非常に難しくなります。
直接会いに行くのが別れを回避する効果的な方法です。
別れたくない気持ちを伝える
どんなカップルでも別れの危機には、お互いの気持ちのすれ違いなどの理由がありますが、本当に別れの危機になったら、細かい理由を考えるよりも、ストレートに別れたくない気持ちを伝える方が効果的です。
別れについて軽く考えてしまうと、本物の別れになってしまいます。国際恋愛の場合は特に遠距離なために、別れの方に針が振れるとその流れを止めるのが非常に難しくなります。
ゴールを決める
国際恋愛で常に別れの危険がつきまとうのは、遠距離という物理的な理由だけでなく、将来についての不安も大きな要因です。
2人の将来がどうなるかわからないという、不安定な状態が別れの危険を余計に増大させます。
そのような危険を回避するには、2人のゴールを決めてしまうのが一番効果的です。ここで言うゴールとは、ずばり結婚です。
すぐには結婚が難しいとしても、その約束をしてしまうだけでも、別れの危険を大きく減らすことができるでしょう。
遠距離の国際恋愛カップルが長続きする方法
遠距離の国際恋愛カップルが別れやすいのは、残念ながら動かしがたい事実です。
遠距離であることは恋愛ではハンデになるということですが、それだけに国際恋愛でありながら長続きさせることには、大きな価値があります。
ここでは、国際恋愛カップルが長続きする方法について考えてみたいと思います。
お互いの違いを認める
国際恋愛カップルは、日本人同士のカップルよりも価値観や習慣が違いが顕著に出ます。そのため、まずはお互いの違いを認めることが長続きの秘訣です。
日本人同士でも育った環境が違えば、お互いの違いに驚愕することが少なからずあるぐらいですから、相手が外国人であれば、最初から習慣や感覚が違うのが当たり前だと認識したうえで付き合うことが長続きのコツです。
外国語を勉強する
国際恋愛カップルの別れの原因として、よくあるのが言葉の違いによるコミュニケーション問題です。特に日本人は外国語に弱いので、別れにつながりやすい傾向があります。
これを克服するには、外国語を勉強するしかありません。特に勉強した方がいいのが英語です。母国の言語に関わらず、多くの外国人は自由に英語ができますから、英語ができるようになれば、コミュニケーション問題がかなり改善するでしょう。
歩み寄れるところを考える
上記の点を踏まえて、歩み寄れるところを考えるようにすれば、遠距離の国際恋愛カップルであっても、長続きさせることができるでしょう。
国際恋愛で別れに至る多くのカップルは、歩み寄れる点を考えての妥協ができないばかりに残念な終わり方をしています。
国際恋愛は覚悟が必要!
昔に比べて海外に行きやすくなったこともあって、外国で素敵な彼氏と知り合うチャンスが増えています。そのまま現地に居られればいいですが、現実には日本に帰国しなくてはならないことが多いでしょう。
外国に旅行に行って外国人の彼氏が出来て、国際恋愛に発展するのが定番です。気持ちが熱く燃え上がっているうちはいいですが、現実には遠距離での国際恋愛は常に別れのリスクが潜んでいます。
国際恋愛では別れのリスクを始めとして、日本国内での恋愛とは違った覚悟が必要になります。国際恋愛の経験がないと、どれほどにストレスが溜まるかがなかなか理解できないところです。
その壁を乗り越えられれば、絆も強まって長く付き合えるカップルに慣れる可能性が高いでしょう。そのためには、相手を変えるよりも先に自分が変わる必要があります。
国際恋愛では、相手に完璧を求めても無理があります。妥協できる点は妥協して、お互いが歩み寄ることが長い付き合いにつながります。