失恋して辛すぎるのはあなただけじゃない
落ち込む自分を責めないで!
「恋をはじめたときは日々があんなに楽しかったのに、失恋で世界が一変…絶望しかなくて辛い」
好きな人に失恋するのは本当に辛いことですよね。早く立ち直らなきゃと思っていても、ふとした瞬間に悲しみがおそってきます。自分の感情がなぜかコントロールできずに、日常がままならなくなる場合もあるでしょう。
失恋したらまずはとことん落ちこもう
失恋が辛いのは誰であっても同じです。その証拠に、辛い恋の終わりを描いたドラマや映画はたくさんあります。普段どんなに強い人でも落ち込むときは落ち込むのです。
なぜ失恋がこれほど辛いと感じるのか
本気で好きだからこそ辛くなる
なぜ自分に振り向いてくれなかった彼を忘れられず、失恋の痛みを引きずってしまうのでしょうか。それは、あなたが相手を本気で好きだったからです。
彼を諦めなければいけない現実と、まだ彼のことを好きな気持ちが喧嘩しているから、こんなに辛いのです。立ち直るには自分の正しい心理状態を理解しましょう。
失恋が辛い理由2つ
失恋が辛いのはなぜ?① 現実逃避の心理
人間の心は辛いことがあるとその負荷から逃げようとします。失恋した人のほとんどは、相手を諦めなければならない現実を認められず、辛い気持ちに向き合うのを避けてしまうのです。
これは決してあなたの心が弱い訳ではありません。現実逃避は人間が誰でも持っている心の防衛反応です。これ以上傷つかないように、脳みそがあなたを守ってくれている証拠です。
しかし、ずっと見ないふりをしていも辛い気持ちはマシになりません。意識して考えていなくても、あなたの無意識は失恋のことでいっぱいだからです。どこかのタイミングで、しっかり自分の辛い気持ちと向き合う必要があります。
失恋が辛いのはなぜ?② ドーパミンの分泌
失恋する前は、相手の顔を見ただけで幸せな気持ちになっていたはずです。でも失恋した今は思い出すだけで辛いでしょう。それなのに彼の顔を忘れられないのはなぜでしょうか。
あなたの脳は、恋をしていたときの楽しさをしっかり覚えており、失恋してからもあなたの幸せな感情を取り戻そうとしています。その結果、彼の顔を見るたびに幸せを感じるドーパミンという物質を分泌してしまうのです。
そうすると、あなたは彼の顔を見るたびに辛さと幸せの両方を感じ、混乱してしまうようになります。そして、辛いのになぜか忘れらないという状態になってしまうのです。
辛い失恋から立ち直る方法
失恋は時間でしか解決しない!
手っ取り早く失恋の辛さを解決する方法はありません。なぜなら脳の仕組みが原因だからです。時間をかけてゆっくりと辛い気持ちを回復するしかないのです。あなたの心はそれだけ大きな傷を負ったのだと考えましょう。
逆に考えると、時間をかければ失恋からは必ず立ち直ることができます。今は辛いかもしれませんが、心が回復するのを待ちましょう。寂しくても失恋相手に連絡を取るのはおすすめしません。また心に傷を負い、回復が長引く場合があるからです。
執着心が強い人は要注意!
失恋した相手への執着心が特別に強い人の場合、脳みそが現実を無視しはじめるケースがあります。「本当は向こうも自分のことを好きなんじゃないか」と考え始め、妄想が先走ってしまうのです。
ひどいときはストーカーのようになり、相手が嫌がっていても強引なアプローチを続けてしまいます。心が傷つきすぎて冷静な考えが出来なくなっているのです。
こうならないためには、失恋の共感者を見つける必要があります。なぜなら同じく失恋した人の体験談などを読むと、自分を客観的に見れるようになるからです。
失恋後に寂しい時は友達を頼るのもおすすめ
時間が解決してくれるといっても、それまで辛くて仕方ないのは変わりありませんよね。失恋の痛みを紛らわせるには、何か没頭できることを見つけるのがおすすめです。
「恋以外にも楽しいことはあるよ」とあなたの脳に教えてあげると、徐々にそちらにドーパミンを分泌するようになります。仕事でも趣味でもいいですが、誰かと一緒にできるものだと特にいいです。
なぜなら、友達の存在は辛いときに大きな支えになるからです。友達と楽しめる何かを見つけて、心の回復まで待ちましょう。