幸せな結婚生活ってなに?
幸せな結婚生活と一言でいっても、その定義は人それぞれ違います。毎日平穏に暮らせるのが幸せだと思える人もいれば、激しく愛し合えることを幸せと思う人もいるでしょう。
漠然と幸せな結婚生活を送りたいと思っていても、雑誌やテレビのようなモデルケースの真似をするわけにもいきません。自分なりの大切なポイントを明確にすれば、主観的な「幸せ」を感じられることが多くなるでしょう。
結婚生活で幸せを感じる瞬間
朝起きて会話するとき
朝起きて会話をすると、家族というプライベートな関係を意識することができ、幸せな結婚生活を送っている喜びを感じることができるでしょう。
お出迎えをしてもらえたとき
家に誰かがいて、帰って来たときに「おかえり」と迎え入れてくれるとホッとするものです。安心して帰る場所があるというのは、幸せな結婚生活の基本でしょう。
過去の自分を覚えていてもらえたとき
自分が忘れているような台詞や行動を相手が覚えていてくれると、絆を感じて結婚生活が幸せなものに思えてくるでしょう。
同じポイントで笑いあえるとき
同じポイントで笑いあえると、結婚生活は幸せです。一緒に暮らす仲間として、気が合うと信頼感がうまれ心を開きやすくなります。
笑いのつぼの他に、食の嗜好や趣味など、共通のポイントが多いと会話が弾み、愛情だけでなく友情も育って強い絆になるでしょう。
幸せに暮らせるかな?結婚生活の不安とは?
家事が不安
家事をうまくこなせるかどうかは結婚生活には絶対重要というわけではありません。むしろ少し下手なほうが家庭の味になりますし、旦那さんが引け目を感じて家事分担を嫌がるということも少なくなります。
あまりにもテキパキ家事をこなしてしまうと、家事分担の約束がうやむやになり、できる人が一手に引き受けてストレスに発展することがありますので気をつけましょう。
経済的な不安
幸せな結婚生活にはお金が必要不可欠です。そうは言っても、お金のことばかり心配して相手に不満をぶちまけたりすると、夫婦関係は悪化してしまいます。
お金に問題があるときは、2人で話し合って解決策を考えましょう。
親戚付き合いの不安
親戚とうまく付き合えるか不安になった場合、旦那さんに前情報を聞いて、押さえるポイントを頭に入れてから、自分で連絡して当たり障りのない挨拶をしましょう。
相手側が一般的な常識人ならば、これだけで評価は「すごくいいお嫁さん」になります。筆者が夫側の親戚の立場で親族の話を聞いたときは「なんの挨拶もしてこない叔父さんの嫁」の評判はよくありませんでした。
べつにわざわざ出向いていく必要も無く、何か地元で有名な果物などを「実家からたくさん送られてきたのでおすそわけ」の体で「送りましたのでどうぞ」と電話するだけで、もう向こうの親戚中でいい人、いい嫁の評価が付けられているはずです。
自由が無くなる不安
自由な時間は与えられるものではなく、作るものです。とはいえ相手が依存体質だったりすると、なかなかうまく時間を作ることができないかもしれません。
実家になかなか帰れない、1人で買い物にも行けないとなると息が詰まってしまうでしょう。2人でよく話し合って、お互い1人になれる時間を確保しましょう。
幸せな結婚生活を送る方法
家事分担についてしっかり話し合う
家事分担は共働きの場合、重要な問題になります。全ての家事を半々ずつやるか、お互い得意な家事を分担するか、だいたいの方針を決めておけば、あとは状況に合わせて動けるでしょう。
とくに決めておきたいのは、自分の担当分ができない場合どうするかです。自分ができるまで放置されたり、病気で苦しいのに決まりだからと担当分の家事を強制されたりすると、夫婦関係にひびが入るかもしれません。
お互いの親戚と仲良くなっておく
幸せな結婚生活には、さまざまな助けが必要です。どうしても自分達で処理できない問題ができた場合、お互いの親戚と仲良くなっておけば、情報をもらったり、人手を割いてもらえたり、いろいろと助けてもらえるでしょう。
お互いの金銭関係を把握しておく
結婚して2人の目標のために節約して貯金していても、じつは相手に借金があって全部補填に使う羽目になったり、逆に隠し財産があって1人だけ外で散財していた、などということが発覚すると、夫婦関係にヒビが入ってしまいます。
お金のことは聞きにくいかもしれませんが、初めが肝心なので、保険や新築の家について考えるついでに、新婚のうちにお互いの金銭関係を正直に打ち明ける機会を作りましょう。
小さな幸せも見つけよう!
結婚生活の幸せは大きなものばかりではありません。日々の小さな幸せが結婚生活をより良いものにしてくれるでしょう。
小さな幸せに気付いて、大切にする習慣をつけるといいかもしれません。