メールやLINEの告白の成功率は?
臨床結果によると、実は直接会っての告白もメール・LINEでの告白も成功率はほとんど変わらないんだそうです。
メールやLINEだと、顔は見えませんし気持ちが伝わりにくいのではと思われがちですが、文章を何度も読み返すことができるというメリットがあります。
告白の文章次第では大きく心に残るので、直接会って告白するよりも成功しやすくなる場合も多いです。
成功率がUPする告白のおまじない5選
メール・LINEでの告白とはいえうまく気持ちを伝えることができるか、成功するかとても緊張しますよね。
これから、成功率がUPする告白のおまじないを5つ紹介します。
メールのおまじない①
メールで告白する時は、利き手と反対の手でメールの文章を入力します。たったこれだけで、告白の成功率がアップする簡単なおまじないです。
利き手と反対の手でメールの文章を打つのは時間がかかるかもしれませんが、ぜひ試してみてくださいね。
メールのおまじない②
・神様にメールを送信
メールの宛先を「KAMISAMA@love.mail」にし、件名には「☆好きな人のフルネーム☆」を入力します。
・メールの内容
本文は告白が成功して嬉しかった、など成功したイメージで文章を入力します。
・送信、保護
入力が完了したらメールを送信。エラーメールが返ってくるので、エラーメールは削除し、送信したメールは保護します。
これで告白の成功率がUPするでしょう。
メールのおまじない③
・好きな人に送る前に
告白メールを送る前に、自分宛に同じメールを送る。そのメールに「オーケー!」と返信します。
・成功をイメージ
自分が告白が成功して彼とうまくいってる姿を強くイメージします。
たったこれだけです。告白メールを送る前に一度自分に送るので、文章の入力間違いがないか確認もできるのでおすすめのおまじないです。
メールのおまじない④
・メールの件名から
メールの件名に「◯◯くんへ」と好きな人の名前をフルネームで書きます。
・本文の内容
本文には「自分のフルネーム」を書き、改行せず続けて「生年月日」を書きます。
次は改行して「自分の星座」を書き、改行して「自分の下の名前」を書きます。
最後に、改行して「相手の苗字」を書きます。
・最後にお願い
入力が終わったら、携帯・スマホを両手に持って胸に抱き、告白が成功することを強く念じます。作成したメールは、未送信フォルダに残しておきましょう。
さらに効果がUPする?おまじない
告白したい人ができたら、つけているストラップや待ち受け画像も変更しましょう。
ピンク色のキラキラしたビーズのストラップをつけ、他にストラップはつけず、その願いが込められたストラップだけをつけるようにしましょう。
待ち受け画像もピンクやハートの可愛らしいものにすると効果が!これで告白の成功率がUPすると言われています。
メールやLINEでおすすめな告白テクニック
告白の文章はシンプルに
メールやLINEで告白する時に悩むのが文章ですよね。
文章が短いと想いが伝わらないのではないかと思う人も多いかもしれませんが、実は文章はできる限り短くシンプルにすることがポイントです。
そして、遠回しな言い方ではなく必ず「好き」、「付き合いたい」と返事がほしい言葉を入れましょう。
文章がシンプルなので、相手が何かをしていたとしてもすぐに読むことができます。文章が短くシンプルなので、相手にドキドキしながらあなたについて色々と考えさせる効果もあります。
敬語のほうが本気な気持ちが伝わりやすい
普段は相手と親しい間柄でも、告白のメールやLINEでは敬語を使うのがおすすめです。
「前から好きでした。付き合ってください。」など、敬語だと少し堅苦しく感じるかもしれませんがあなたの本気な気持ちが伝わりやすくなります。
また、いきなりの敬語にドキッとさせることができることでしょう。
告白メールの例
〇〇さん、お仕事お疲れ様!
急なんだけど話があってメールしました。
実は、私ずっと〇〇さんの事が好きでした。
〇〇さんと本気でお付き合いしたいと思っています。
お返事くれたら嬉しいです、待ってます。
このようにシンプルに伝えたいことだけを伝えるといいでしょう。
メールを送る時間帯
告白メールやLINEを送る時間帯にも悩みますよね。
できる限り仕事や学校へ行っている時間は避けて、相手がゆっくりしている夜の時間帯に送りましょう。ただし、いつもは相手がゆっくりしている時間でもその日に限って飲み会などの予定が入っている場合もあります。
なので、さりげなく相手のスケジュールを確認しておくことがおすすめです。
NGな告白の仕方とは?
ダラダラ長い文章
好きになったキッカケや、どれだけ好きかなどをダラダラと書くような長文の告白の仕方はNGです。
結局あなたが相手に何を伝えたいのかわかりにくくなり、あなたの「好き」、「付き合ってほしい」という気持ちが伝わらない場合もあります。
また、あまり長い文章だと相手が読むことに疲れてしまいます。
絵文字を使いすぎる
前の項目で既述したように、敬語のほうがあなたの本気な気持ちが伝わりやすくなります。なので、メールやLINEで大事な話をする時は絵文字を使うことを控えましょう。
絵文字を使ったほうが可愛らしい文面になるかもしれませんが、あまり絵文字が多いと本気で付き合いたいという気持ちが伝わらないかもしれません。
ポエムのような文章
告白の文章にもこだわりたい、印象に残したいからとポエムのような文章にするのはおすすめできません。
自分では良いと思っていても、相手には引かれてしまうかもしれませんので注意しましょう。
さいごに
今回のおまじないはいかがでしたか?
直接会って告白するほうが成功しやすいと思われがちですが、告白が成功しやすいテクニックを使えばメールやLINEでの告白も成功しやすくなります。
合わせておまじないもぜひ試してみてくださいね。