彼氏だけ倦怠期になったらどうする？倦怠期の乗り越え方を解説
占い
2024/07/25
彼氏が浮気したら…想像しただけで胸が痛くなりますよね。
万が一にもそんなことにならないように「美味しい料理を作ってあげる」「束縛しすぎない」など、対策している人もいるのではないでしょうか。
実は「セックスのテクニックを磨く」のも浮気防止策としてかなり効果的なんです。今夜からでも取り入れたい、具体的な方法をお教えます！
パートナーがいるにも関わらず、男性がよそ見してしまうのは、以下のような理由が考えられます。
・男の本能
・誘惑の多い環境
・マンネリを感じている
本能や女性が多い職場などについては、男性の理性と恋人への愛情を信じるしかないでしょう。
交際期間が長いほど、付き合いはじめたばかりのドキドキは薄れていきます。セックスについてもマンネリ気味だったり、回数が減ったりもするでしょう。
刺激不足や淡白なセックスが原因で浮気に走るなら、その不満を彼女であるあなたが解消してあげれば、浮気を未然に防ぐことができると言うわけです。
マンネリ解消と彼の浮気防止のために取り入れたいテクニックを5つご紹介します。さっそく、実践してみましょう。
顔はもちろんですが、服に隠れて見えない部分のお肌のお手入れも怠らないこと。赤ちゃんの肌のようなキメの細かいぷるぷる肌が理想です。
香りも彼の気持ちを引きつける要素なので、ボディクリームなどは香りの良いものを選ぶのも大切ですよ。
普段とは違った環境でセックスをしてみるのも効果的です。
普段はお互いの家ばかりなら、ラブホテルに行くだけでも気分が違ってくるはず。ちょっとリッチに温泉旅館でお泊りデートをしてみるのもいいでしょう。
無理のない範囲で、さまざまなシチュエーションにチャレンジしてみましょう。
セックスをするのが当たり前の関係になると、誘い方や流れがパターン化してしまうのはしょうがないことかもしれません。
また、多忙な彼であればジャンクセックスになりがちだったり、「エッチは休日前のこの日」などとあらかじめ決めている場合もあるでしょう。
でも予定しているからといって、エッチな気分になれるわけではありませんよね…。こうした状況を打破するには、ただ挿入感を味わうスローセックスを提案してみるのも手。
あるいは「挿入はなし」と決めて、キスやハグ、ボディタッチなどただイチャイチャを楽しむのもおすすめです。
マンネリ解消対策としてラブグッスは外せません。女性から切り出すのは引かれてしまうのでは…と心配かもしれませんが、ラブグッズに対する男性のハードルは低いもの。思い切って彼におねだりしてみましょう。
道具を使ったセックス経験がない人は、ローションやローターなどからはじめるのがおすすめ。ちょっとエッチな下着やコスプレで非日常を演出するのも効果的です。
男の夢と言われるAV。女性には縁のないものと思うかもしれませんが、女優さんの喘ぎ声であったり視線、さらにはテクニックなど、普段のセックスに活かせるところが意外とあるんです。
行為前に一緒にAVを見て、あなたができそうなことを真似してみたり、やってほしいことをリクエストしてもらっても。彼が喜ぶこと間違いなしです。
ただし、無理は禁物ですよ！
目の前に女性がいれば、胸や腰のくびれ、お尻、足などについ目が行ってしまう…それが男性というもの。
ならば露出過多だったり、身体のラインがもろにわかるセクシーなファッションをすればいいのかと言えば、「品がない」「彼女にはやってほしくない」などと意外にも評価は低かったりします。
大胆にな姿を見せるのは彼にだけ、ベッドの上でだけにした方がよさそうです。
セックスはコミュニケーション。恥ずかしいという気持ちからすべて男性任せという女性もいますが、男性に奉仕させてばかりでは外に気持ちが向いてしまったり、いずれセックスレスにもなりかねません。
感じているならガマンせずに声を出す、してほしいことは伝えるなどふたりで気持ちよくなる努力をすることが大切です。
男性は射精したとたん今までの興奮が一瞬にして冷めてしまう、いわゆる賢者タイムに突入します。女性に背を向けてぼんやりとタバコを吸い始めたり、話しかけても心ここにあらずといった状態だったり…。
だからといって、女性までさっさと身繕いをはじめるのはNG。「よくなかったのかな…」と男性を不安にさせます。
行為の後、男性がすぐに冷静になるのは、無防備なメスを守るための本能と言われているんですよ。
今回は彼氏の浮気を防止するには…といったカップルならではの悩みをテーマにお届けしました。いかがでしたか？
もちろんセックスのテクニックを磨くのは唯一の方法ではありません。しかし、2人の特別な時間をより充実したものにするための努力は、とても大切なことですよね。
浮気どころか「絶対に手放したくない！」と思われるように、女性として輝き続けましょう！
