浮気をされたら誓約書を書いてもらおう!
口約束だけでは安心できない
「もう浮気はしない」「また浮気をしたら別れるから」といった口約束をしても、裏切られる可能性はあります。
しかし、誓約書を書くことで「浮気をしたら本当にこうなる」と思うため、浮気の防止に繋がります。
「二度と浮気をされたくない」と思っているのであれば、誓約書を書かせるようにしましょう。
誓約書があれば法的手段をとれる
誓約書を書くことで再び浮気をされたときに法的手段をとることができるため、あなたが損をしないような対応をしてもらえます。
そのため、誓約書を書くときは、「浮気をしたら100万円支払う」「浮気をしたらい仕事をやめる」など、あなたが浮気をされたときに相手にしてほしいことを詳しく記載しましょう。
浮気の誓約書の書き方
書き方① 浮気をした事実を書く
誓約書を書くときは、「誰が・どこで・誰と・いつ浮気をしたのか」という事実を詳しく記載しましょう。
キスや体の関係が何回あったのかなど、詳しく記載することで相手は言い訳ができなくなるため、罪の重さを実感するでしょう。
書き方② 再び浮気をしたときのペナルティを書く
浮気をされたときに、あなたがどうしてほしいのか詳しく記載しましょう。
「浮気をしたら離婚をする」「慰謝料を100万円支払う」「職場に事実を伝えてやめる」など、再び浮気をしたときのペナルティを記載することで、「もう絶対に浮気はできない」と思わせることができるため、浮気の防止に繋がるでしょう。
書き方③ 日付や自分の住所を書く
誓約書を書くときは、作成した日付や自分の住所を記載するようにしましょう。
誰がいつ誓約書を請求したのかわからなくなってしまうと、浮気をされたときに法的手段がとれなくなったり、「あなたからもらった誓約書じゃない」と相手が認めてくれないかもしれません。
浮気をされたときに、あなたが不利にならないように、作成した日時・あなたの名前・住所をきちんと書くようにしましょう。
書き方④ 相手の名前・住所を書かせて印鑑を押させる
誓約書を書くときにもっとも大切なのが、相手の名前や住所と、印鑑を押させることです。
相手の名前や住所がないことで「誓約書にサインがないから関係ない」と言われてしまい、法的手段がとれなくなってしまうかもしれません。
再び浮気をされたときに誓約書が役割を果たせるように、相手の名前や住所、印鑑を忘れないようにしましょう。
浮気の誓約書の書き方のポイント
ポイント① 相手の名前や住所を書く
誓約書に、相手の名前や住所を書くのは必須です。
これを忘れてしまうと、誓約書が本来の役割を果たせなくなってしまいます。
誓約書の最後に相手の名前と印鑑を押す欄を作り、相手の住所を記載しましょう。
ポイント② 浮気関係となった時期や期間を書く
誓約書の書き方で大切なのが、浮気関係となった時期や期間を書くことです。
はじめのほうに、「私、(相手の名前)は、〇年ほど前より(旦那・妻の名前)さんに、配偶者がいることを知りながら親密な関係にあったことを認めます」と記載しましょう。
ポイント③ 約束ごとを詳しく書く
「いかなる理由があろうとも、(旦那・妻の名前)と一切の関りを絶つことを誓約いたします」「反する行為をした場合は、(あなたの名前)から、慰謝料金〇万円を請求されても異存はなく、速やかに一括(分割)にて支払うことを本書面にて誓約いたします。」など、 約束ごとは詳しく書くようにしましょう。
慰謝料請求だけでなく「仕事をやめてほしい」と思うのであれば、そういった約束ごとも記載しておくようにしましょう。
浮気の誓約書の書き方の注意点
注意点① 誤字や脱字がないか確認する
誓約書を作成するときは、書き方だけでなく、誤字や脱字がないかをきちんと確認しましょう。
誤字や脱字があると恥をかくだけでなく、誓約書の意味合いが変わってしまう可能性があります。
誓約書を書かせる前に、なんども自分で読み直しておかしいところがないかチェックするといいでしょう。
注意点② 誓約書を書いてもらうときの会話を録音しておく
「誓約書を無理やり書かされた」と言われてしまい、誓約書に記載されている約束ごとを守ってもらえないかもしれません。
強制的に誓約書を書かせていないという証拠になるため、誓約書を書いてもらうときの会話を録音するといいでしょう。
注意点③ 誓約書を拒否したときは弁護士を交えて話し合う
中には「誓約書にサインはできない」「これは守れない」と、誓約書にサインをすることを拒否する人がいるでしょう。
もし拒否をされた場合は本人同士でやりとりをするのではなく、弁護士を通して話し合うようにしましょう。
弁護士を通すことで、お互いが納得のいく方法を導き出せるかもしれません。
浮気を二度とさせないように!
「もう浮気はしない」「関係を断ち切る」といった口約束だけだと、再び浮気をされてしまう可能性があります。
そのため、二度と浮気をされないように誓約書を書かせるようにしましょう。
誓約書の書き方はあなたと相手の名前や住所の記載を忘れずに、浮気関係の期間や再び浮気をしたときのペナルティを詳しく記載するようにしましょう。